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自慢の家が建ちました

目指したのは北欧風の家。ひと冬越してみて、無垢材の床のぬくもりを実感しました。愛知県 S邸 施工:創建

「最初ははっきりとしたイメージがなかったのですが、家づくりの雑誌とか見ているうちに、だんだんと北欧風の家にしたいなあって思ってきたんです」と語るのはS邸の奥さま。現在、ご主人と3歳になる娘さんとの3人暮らし。注文住宅ゆえにゼロから自分たちで決めていかなければならないのは大変だったといいながらも「思い通りの家が建ったときの感動は、うん、やっぱり注文住宅でなければ味わえないものですね(笑)」と、こだわりの家づくりを振り返ってくれた。

愛知県 S邸のイメージ

不規則な間隔ではられた米松(べいまつ)の化粧梁が、ユニークで洒落た視覚効果を演出しているリビングダイニング。

木のぬくもりを五感で感じられる、やさしい家。

木のぬくもりが感じられる北欧風の家にしたかったという奥さまがこだわったのが、家の中の色彩だった。基本的には床や天井梁の無垢材に合わせながら、白、クリームイエロー、薄いグリーンと色彩を微妙に使い分けて、全体的にやさしい印象を保ちながら変化のある空間になっていて、インテリアもさりげなく色を合わせているところはセンスが光っている。
「創建さんのおすすめで床は無垢のパイン材にしたんですけど、無垢にして本当によかったなあって思っています。
足ざわりやぬくもりが全然違う。ちょうどこの床でひと冬越したところなんです。前に住んでいた賃貸住宅が合板だったんで、その違いに驚きましたね」
木のぬくもりが感じられる家にしたいという奥さまの願いは見事にかなったというべきだろう。さりげない色の使い分けによって、視覚に変化を与えてくれながら木質感が演出されている空間や、リビングダイニングにユニークなアクセントを与えてくれている天井の米松化粧梁。あたたかみとやさしい足ざわりを与えてくれる床は、ほのかに木の香りを室内に漂わせてくれる。S邸は木の魅力を五感で感じさせてくれる家なのである。

愛知県 S邸のイメージ

クリームイエローと白をうまく使い分けている廊下や階段。

愛知県 S邸のイメージ

リビングの壁は薄いグリーン。インテリアもナチュラルや
茶色でさりげなく合わせてコーディネートされている。

平面図をもとに、アイデアのキャッチボールを。

創建とのプラン提案のやり取りは平面図をもとに行われたという。最初は家をコの字型にしてウッドデッキでつなぐというような案もあったが、コストがかかりすぎてしまうので、今のプランに落ち着いた。奥さまが、そうしたやり取りの中で、これは絶対に実現させたいと譲らなかったのが、家の真ん中にある3.7帖の大きなオープンクローゼットだった。S邸は、この大きなオープンクローゼットの周りを回るような感じで生活導線が設計されていて、機能的な間取りになっている。
「ここにいろんなものをしまっておけば、いちいち2階まで取りにいかなくてもいいので、とても楽で便利ですね。やっぱり妥協しなくてよかったですね」と奥さまは大満足。「ウッドデッキはコの字型の家をつなぐとまではいかなかったけど、天気のよい日に家族でバーベキューとかしてみたかったんで、大きめのウッドデッキをつけてもらいました」

さて、主婦にとって重要な場所であるキッチンはどうだったのだろう。S邸のキッチンはリビングダイニングとひと続きになっているセミオープン型のキッチンだ。ここから先はキッチンという感じではなく、ひと続きの空間の中で違和感なく馴染んでいる印象があった。
「やっぱりキッチンにはこだわりましたね。いかにもシステムキッチンって感じなのも悪くはないんだけど、どうかなと思いまして、リビングダイニングのイメージに合わせて、シンクまわりをちょっと珍しいモスグリーンにして、木の棚を特注で作ってもらいました。やっぱり毎日ここに立つわけですから雰囲気のあるキッチンにしたかったんです」と、ここも奥さまお気に入りの場所になったようである。

愛知県 S邸のイメージ

家の真ん中に3.7帖のオープンクローゼット。
その周りを回るような感じに生活導線が設計され、
機能的な間取りになっている。

愛知県 S邸のイメージ

内装イメージに合わせたモスグリーンのキッチン(右)。
木製の食器棚は特注だ(左)。

愛知県 S邸のイメージ

天気のいい日は、ウッドデッキでバーベキューを。

オープンな庭には、娘さんのための丸い砂場と、我が家の食卓のための丸い家庭菜園を。

北欧風の家を目指したS邸であるが、和室もちゃんとある。
ただ、洋室とひと続きになっているので、それはいわゆる純和風ではない。琉球畳風の畳が敷かれ、かわいい洋風の卓袱台が置かれたライトでシンプルモダンな和室だ。陽光が心地よい陽だまりをつくる南側の大きな窓は和紙のロールスクリーンで光を表情豊かにコントロールできるようになっている。また、部屋の中の小さな飾り棚が空間に床の間のような緊張感を与えているのが印象的だ。
「いきなり純和風では違和感がありますからね。この和室も雑誌を見ていて、こんな感じの和室があったらいいなと思いました。ここは私たち家族のくつろぎの場所です」と奥さま。
そんな個性的な和室の大きな開口から眺められる庭もまたユニークなものだった。丸っこい白い敷石のアプローチが印象的な芝生のオープンな庭。そこにポン、ポンっと置かれたようにある丸い砂場と丸い家庭菜園が、庭の景色を楽しげに演出している。
「砂場は娘の遊び場にと、つくってもらいました。家庭菜園はナスやトマト、キュウリを植えていまして、ささやかながらも自給自足を楽しんでいます。主人が内勤の総務勤めなものだから、外で気持ちよく野良仕事が楽しめるような家庭菜園が欲しかったんです」

雑誌で見た北欧風を目指しながら、要所要所にユニークなこだわりが見られる楽しい家。「思い通りの家が建ったときの感動は、注文住宅でなければ味わえないものですね」という奥さまの冒頭の言葉が納得できる家であった。

愛知県 S邸のイメージ

シンプルモダンなかわいい和室。南側の窓は和紙のロールス
クリーンで、陽光をコントロールできるようになっている。

愛知県 S邸のイメージ

芝生の庭を楽しげに演出している丸い砂場(左)と、丸い
家庭菜園(右)。

愛知県 S邸のイメージ

庭の全景。アプローチも駐車場も芝生もすべて丸みを帯びているところが、とっても印象的(左)。
白い敷石のアプローチと青い芝生が北欧風の外観を引き立てている(右)。

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