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自慢の家が建ちました

疲れがスーッととれる感じ。帰ってくるたびホッとします。実例を見て、この人に頼みたいと思った。富山県 Y邸 設計•施工:日々木

まるで大きな鳥が羽根を広げたかのような堂々とした佇まい。それがY 邸だ。ベージュや白を基調とした明るい外壁でありながら、瓦の黒色をバランスよく見せることで、引き締まった印象を強調している。Y 邸は、ご夫婦の豊かな暮らしを物語る存在感あふれる木の家だ。

富山県 Y邸のイメージ

取材中も気持ちのよい夏の風が抜けていった。

家づくりにあたり、数多くの展示場をご覧になっていたY さんご夫婦。とある住宅メーカーが気に入り、「建てるならここかな」とお考えだったとか。そんなある日、奥様が近所だからとご友人と何気なく訪れたのが日々木の完成現場。「無垢の木をたくさん使っていて、デザインの雰囲気も私にぴったりだった」そうで、スタッフに設計した人物の名をおたずねになった。それが、今回Y 邸の設計をお手伝いさせていただいた桑本氏である。その後、イノスグループのこと、厳格な構造計算のこと、さらには桑本氏の豊富な実績などをお聞きになり、地元の建設会社である日々木にすべてをおまかせになった。

大好きな絵画を飾って…。

Y 邸の堂々とした印象は、玄関に入ったとたん、いっそう深まる。横への広がりはもちろん、一部を吹抜けとして縦方向への開放感も演出。さらに、吹抜けの天井は木曽ヒノキの無垢板貼りとなっている。実はY さんは現在単身赴任中で、新しいお住まいに帰ってこられるのは月に2〜3度。奥様と桑本氏は、赴任先から帰ってくるY さんを「ホッとさせたい」と考え、この設計が生まれたという。Y さんご自身は、図面で提案を受けた当初、「吹抜けはいらない」とおっしゃっていたそうだが、今は、ご帰宅のたびに「疲れがスーッととれる感じ。帰ってくるのが楽しみです。この設計でよかったと思う」と微笑まれた。玄関はまた、奥様の趣味を楽しむ場所でもある。大好きな絵画や陶器のコレクションを飾れるよう、ホール正面には飾り棚を設け、玄関収納の上部にはピクチャーレールが設置された。奥様によって季節や気分に合わせたコーディネートがほどこされ、つねに新鮮な印象に保たれている。

富山県 Y邸のイメージ

単身赴任中のYさんを「ホッとさせたい」と考えて、設計が考えられた玄関。奥様の趣味である絵画や陶器のコレクションが出迎えてくれる。

座っているだけで落ち着く感じ。

「L.D.K.はできるだけ広く」というのも奥様のご希望だった。また、お気に入りの「ソファとテーブルに調和する空間に」ともご要望された。桑本氏は、L.D.K.を22 畳大とし、さらに和室を隣接させて引き込み戸にすることで開放感を強調。その一方でリビングとダイニング・キッチンの間には視覚的な間仕切りとなる縦格子を用い、空間のアクセントとした。また、設置する予定のソファやテーブルの大きさ、色、素材感などを確認したうえで、床材をブラウンのタモ無垢材とし、室内ドアも同色の大型サイズを採用。加えて、火山灰を原料とした素材感のある内装材を、壁の一面に導入した。火山灰は消臭効果や調湿機能を持つといわれる自然素材で、「手塗りだから表情もあるし、ソファに座って眺めているだけで落ち着く」と奥様。隣接する和室には奥様のコレクションである掛け軸も飾られ、L.D.K.と和室が一体となった美しい空間が誕生している。

富山県 Y邸のイメージ

22畳もあるL.D.Kはお気に入りのソファとテーブルに調和する空間にした。ブラウンのタモ無垢材の床と火山灰を原料とした素材感のある内装材がナチュラルな印象。(左)ダイニング•キッチンの間には視覚的な間仕切りとなる縦格子を用いて空間のアクセントに。(右)

富山県 Y邸のイメージ

引き込み戸にすることで隣のL.D.Kと一体感が生まれた。

片付けやすい家になりました。

Y 邸は“収納の家”でもある。玄関ホールには、コート類からゴルフバッグ、雪かきの道具などまでを置ける収納が設けられ、また、キッチンにはパントリーを、トイレの隣には掃除機やサニタリー用品などをしまえる収納も設けられた。モノを使う場所にしまうという分散型の収納設計だ。一方、集中型の収納として、2階部分に納戸を設置。思い出の品々や季節用品、タンスなどがまとめておさめられている。さらに、モノを出し入れするたびに「階段で運ぶのは危険だから」と将来的なこともお考えになり、ホームエレベーターも設置された。分散型と集中型の収納を組み合わせ、モノのアドレスをしっかりと定めることで、「片付けが嫌いだった」という奥様も、今では「性格が変わったかも」とおっしゃるほど。特に日々の暮らしで使われることの多い分散収納は、「出しやすくて、しまいやすい」とか。このたっぷりとした収納スペースが、Y邸の開放感を陰ながら支える功労者ともなっている。

富山県 Y邸のイメージ

パントリーのあるキッチン(左)と掃除機やサニタリー用品をしまえる収納付きのトイレ(右)。Y邸はモノを使う場所にしまうという分散型の収納設計だ。

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2Fの納戸からモノを出し入れするたびに「階段で運ぶのは危険だから」と将来的なことも考えて設置されたホームエレベーター。

環境に貢献したかったから。

太陽光発電によるオール電化もY 邸の特徴だ。化学メーカーにお勤めのY さんは、以前から環境への関心もひときわ高く、「少しでも地球環境に貢献できれば」と桑本氏にご相談されたという。桑本氏は、「まずは高い気密性と断熱性が重要」と考え、イノスグループの技術力と仕様を最大限に活かした。そのうえで、太陽光発電+オール電化の設備を導入。気密・断熱性についてY さんは「エアコンを少しの時間つけておけば、その後は温度が変わりにくい気がする」とおっしゃる。また、廊下や居室との温度差も気にならないご様子。奥様は「光熱費もずいぶん減りましたよ」と具体的な金額差もお教えくださった。
「今までは、仕事、仕事できたけど、人が最後に帰っていく場所って、やっぱり家族が待つ家なんですよね」とはY さんの言葉。奥様も隣でうなずかれる。新しいY 邸は、ご夫婦の豊かな暮らしをこれからもずっとあたたかく包んでいくことだろう。

富山県 Y邸のイメージ

化学メーカーにお勤めのさんは以前から環境への関心がひときわ高く、「少しでも地球環境に貢献できれば」と考えて太陽光発電によるオール電化の設備を導入した。

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「今までは、仕事、仕事できたけど、人が最後に帰っていく場所って、やっぱり家族が待つ家なんですよね」とYさん。

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