自慢の家が建ちました

ココトに出会ったおかげで、家づくりの、ああしたい、こうしたいが、どんどん広がっていきました。山形県 A邸 施工:廣居建設

4人家族のAさん一家の家づくりは一冊のカタログに出会うことからはじまった。一戸建てを考えていたご主人が、展示会で廣居建設のブースに立ち寄ったとき、偶然手にしたのがイノスの家・ココトのカタログだったのだ。「そこに載っていたプラン05がいいなあと思ったんです。家族全員で同時に使える大きなサニタリースペース。トイレ以外のすべてのプライベートスペースを2階に集めて、1階はキッチンとひとつながりになった広いオープンスペースになっている。これはまさに自分が求めている家かもしれない」と、Aさんはうれしそうにココトとの出会いを振り返る。「うちではホームパーティを開いたり、なにかとお客さんを招くことが多かったので、あんなふうなオープンなプランがぴったりだったんです」

山形県 A邸のイメージ

キッチンとひと続きになったオープンスペース。これならホームパーティも盛り上がりそう。

山形県 A邸のイメージ

ココトでは珍しい黒の外観。赤いドアがモダンなカラーアクセントに。

さらにAさんの背中を押してくれたのが廣居建設、廣居社長の頼もしいこんな一言だった。「なんでもいってください。すべての要望を盛り込みましょう」以前、Aさんのご両親が実家を新築した際、大手の住宅メーカーだったために、細かい希望やわがままが通らなかったのを間近で見ていたので、この一言はなによりも大きな励みになったのだという。「ココトとの出会いと、社長さんのこの一言で、家づくりのイメージがどんどん大きく広がっていきました。よし、それなら自由に考えてみようってね。だから外観もココトでは珍しい黒にしたんです。家の中が白が基調なので、その逆の色にしてみようって。ほら、赤いドアがいい感じのアクセントになっているでしょ」

この場所での“おはよう!”から、家族の一日がはじまる。

イノスの家・ココトのコンセプトは「子どもとともに育つ家」。子どもも親も一緒になって育っていく場所として設計された空間には、親子のコミュニケーションが自然に生まれるような仕掛けがある。そんな仕掛けのひとつが、Aさんが惚れ込んだ大きなサニタリースペースだ。寝室、子供部屋から出れば必ずこのスペースを通り、そこで会話が生まれる。子供部屋とつながっているので、たとえば朝のひげ剃り中のAさんが子どもたちに気軽に声をかける、なんていうシーンも。「ここで“おはよう!”ということからわが家の朝ははじまるんですよ。明るく楽しい場所にしたかったから、ピンクとブルーのPタイルでさわやかに演出してみました」
ココトのもうひとつの特長は2階部分の間仕切りを建てた後でも変えられるということ。今はオープンな子供部屋であるが、子どもたちが大きくなったら、真ん中に仕切りを設けて個室にする予定だ。

山形県 A邸のイメージ

毎朝、家族が顔をあわせる、大きなサニタリースペース。

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大きな窓がシンメトリーに配置されている子供部屋。

自由に出入りができて、ひとつの空間に家族みんなが暮らしていける家。

「外から自由に出入りできる、開放感たっぷりな家にしたかったんです」
Aさんがそう語る通りにA邸はどこまでもオープンで風通しのよい家である。A邸にあがって、まず感じるのは、庭のある南側に面した大きな2つの開口部が家中に心地のよい開放感をあたえているということ。ここは子どもたちにとっても魅力的な内と外とのつながりになっている。どこからも自由に出入りができて、子どもたちが庭とオープンスペースを行ったり来たりしながら楽しく遊ぶ姿を、Aさん夫婦はお茶を飲みながら眺めているのだという。
「この家の中には、お風呂とトイレ以外、ドアがないんです。だから空間がぜんぶつながっていて、なんていうか、ひとつの空間に家族が暮らしているって感じなんですよ。まさに“ひとつ屋根の下に住む”を実現したのが我が家なんです(笑)」

山形県 A邸のイメージ

庭のある南面は出入り自由自在。

家中を見渡せるキッチンスペース。家族の存在をいつも感じながら。

「お風呂を2階にもっていったぶん、ゆとりのあるキッチンにすることができました。これなら家事をしながら子どもたちを見ていられますしね」とキッチンに立ちながらそう語る奥さまの後ろには、確かに子どもが自由に走り抜けていけるぐらいの余裕がある。白が基調の1階のオープンスペースの中で、奥さまお気に入りのビビットな赤いキッチンがお洒落なカラーアクセントになっている。
キッチンのスタイルは開放感たっぷりのカウンター式の対面キッチン。視線をさえぎるものがなく、ここに立てば家事をしながらでも家中を見渡すことができる。テーブルで宿題をする子どもを見ながら。庭で遊ぶ子どもと夫を見ながら。つねに家族の存在を感じていられる、まさにココトならではの空間が実現している家だ。
そんなふうに家族の気配を感じるためのさりげない工夫がリビングにもあった。キッチンとは逆の東側のスペースがA邸のリビングとなっていて、そこはゆったりとくつろげるローアングルの空間になっている。このリビングと玄関を仕切る壁の上部が台形型に切り取られていて、誰かが帰ってきて玄関を開けると、ここを光と風が通り抜けていくことで帰宅の気配が感じられるようになっている。家族のつながりを大切にするAさん一家にふさわしい工夫というべきだろう。

赤いドアがアクセントになった黒いモダンな外観。どこまでもオープンな1階の空間。出入り自在な内と外。朝から元気が出てくるようなカラフルなサニタリースペース。「子どもとともに育つ家」というココトのコンセプトを自由に楽しんだ家づくりの実例だった。

山形県 A邸のイメージ

ダイニングテーブルからの眺めも、大きな開口で気持ちいい。

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ゆったりと料理ができる開放的なキッチン。赤いカラーが1階の空間のデザインアクセントとなっている。

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リビングと玄関を仕切る壁の上部には台形型の開口があり、ここを風と光が通り抜けていく。

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