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2019.08.05

ホームジムをつくりたい!知っておくべきポイントは?

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健康のためや体を鍛えるためにジムに通い続けている人でも、「ちょっと遠くて通うのが大変」と感じることがあるのではないでしょうか。もし自宅にジムがあれば、時間を選ばず利用できます。
今回は、ホームジムをつくるメリットやつくるうえでのポイント、手順をご紹介します。

ホームジムのメリット

自宅にホームジムをつくる。大変そうですが、実際にホームジムをつくっている人はいます。また、その人たちも、最初は「ホームジムをつくるのは大変そう」とためらうこともあったでしょう。それでも、さまざまなメリットがあるから、最終的につくることを決意したのではないでしょうか。一体どのようなメリットがあるのか、チェックしてみましょう。

主なメリット

  • 好きな時間にトレーニングができる

忙しくてなかなかジムに行く時間がとれない。自分が行ける時間帯はほかの人も行きやすい時間帯でもあるため、人が集中して器具を使う時間より結局待ち時間のほうが長くなる。そんな理由でジム通いを断念する人もいるでしょう。自宅なら朝早くでも夜遅くでも、好きなタイミングでトレーニングを行うことが可能です。いつでも思い立ったときすぐにトレーニングを始めることができるのが、ホームジムの最大のメリットです。

  • 器具の順番待ちをしなくてよい

外のジムに通うと、人気のある器具はすでにほかの人が使っているということがよくあります。ホームジムなら、そんな順番待ちのストレスがありません。

  • 好きなBGMをかけたり、おしゃれなインテリアにしたりできる
    気分が乗らずにトレーニングに集中できないといった場合も、お気に入りの音楽やインテリアでやる気がアップすることがあります。ホームジムなら音楽もインテリアも自分の好みに合わせることができます。

  • 時間を節約できる
    例えばアフター5にジムへ通うとなると、勤め先からジムへ向かい、動きやすい服装に着替えてトレーニングをし、終わったらまた着替えて......など、トレーニング以外のことで時間がとられます。ホームジムなら帰宅後すぐにトレーニングを始められ、終わったらシャワーへ直行することもできるなど、余計な時間がかかりません。

  • 長く使えば、外のジムに通うより経済的

初期投資は必要ですが、長く使えば、外のジムで会費を払い続けるよりもお得になるケースが少なくありません。

ただし、「外のジムと比べて器具の種類が限られる」「トレーナーがいない」など、ホームジムにもデメリットは存在します。
外のジムでは「週に1回まで」「1回60分まで」などと限定したリーズナブルなプランや、1日単位の利用ができるプランなどを用意しているところもあります。例えば、基本的にはホームジムでトレーニングをして、高くて購入できない器具を使いたい日やトレーナーの指導を受けたい日だけ、外のジムのそういったプランを利用するといった方法もあります。

ホームジムをつくる際のポイント

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ホームジムのメリットとデメリットを比較してホームジムをつくることを決心したら、つくる場所を考えます。トレーニングの内容によって、場所に求められる要素が異なります。まずは、ホームジムでどのようなトレーニングを行うのかを明確にしましょう。

トレーニングの内容を明確にする

ホームジムで行うトレーニングの内容によって用意する器具が異なってきます。器具の大きさや音などによってホームジムにできる場所は異なってきますので、まずは想定しているトレーニングの内容を整理しましょう。

  1. ヨガやピラティス
  2. フィットネスバイクやルームランナーでの軽い運動
  3. ダンベルやバーベルなどを使用する、スクワットやベンチプレスなどの本格的な筋トレ

つくる場所を考える

トレーニングの内容が明確になったら、それに合わせてジムをつくる場所を考えていきましょう。以下のような場所が候補になります。

  1. ヨガやピラティス

大きな器具を置かないため、広さや音、振動などを考慮する必要がなく、木造住宅の2階やマンションの一室などでも対応できます。

  1. フィットネスバイクやルームランナーでの軽い運動

音や振動がありますので、できれば1階がいいでしょう。木造住宅の2階などを利用するのも不可能ではありませんが、音や振動などを軽減するため、床を補強する必要があります。マンションは、場合によっては周辺の人とのトラブルとなることもありますので、注意が必要です。

  1. ダンベルやバーベルなどを使用する、スクワットやベンチプレスなどの本格的な筋トレ

できれば1階や地下がおすすめです。音や振動が周辺へ伝わること、器具の重さで床が凹んでしまうことなどを防止する必要があります。あらかじめ、ホームジムをつくることを前提にした床の補強工事をするのが安心ですが、床にゴムマットを敷いて対応することも可能です。また、床がコンクリートであるガレージを利用するのもいいでしょう。

ほかに、庭のスペースや予算に余裕がある場合は、庭にホームジム専用の部屋をつくる選択肢もあります。

新築やリフォームでホームジムをつくる場合は、音や振動の対策、床の補強などを含めて建築士に相談するとよいでしょう。

必要な広さについては設置する器具の大きさや数によって異なりますが、まずは6畳あれば、ホームジムとして機能します。

ホームジムをつくる手順とレイアウト
続いて、ホームジムをつくる手順とレイアウトのポイントを見ていきましょう。およそのプロセスは以下のとおりです。ただし、新築やリフォームを伴うのか伴わないのか、どのようなトレーニングをするのかなど個々の状で不要になったり異なったりする手順もあります。

手順

  1. ジムで行うトレーニングの内容を明確にし、部屋と広さを決める
  2. 必要に応じて床の補強などを行う
  3. 目的に応じて、ヨガマットやトレーニングマットなどを敷く
  4. トレーニング用の器具を組み立て、配置する
  5. スポーツミラーや壁かけテレビなどを設置する

レイアウト

重い器具や道具が倒れたり落ちてきたりしないよう、安全に配慮することが大切です。また、ミラーやテレビはトレーニング中に見ることが多いので、使用する器具との距離を考慮しつつ見やすい場所に配置する必要があります。

そういった点以外は、レイアウトに特に決まりはありません。自分にとって居心地のよい空間にすることはトレーニングのモチベーションにつながりますので、自分の好みやセンスで楽しくレイアウトを考えましょう。

ホームジムをつくる費用

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では、実際にホームジムをつくるには、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。およその目安を見てみましょう。

  1. ヨガやピラティス
    ヨガマットのみを設置する簡易なジムであれば、数千円ほどから可能です。

  2. フィットネスバイクやルームランナーでの軽い運動
    フィットネスバイクやルームランナーの価格はそれぞれ1万円台から数十万円のものまでと幅があります。そのため、購入する器具の金額によってコストが大きく変わります。

  3. ダンベルやバーベルなどを使用する、スクワットやベンチプレスなどの本格的な筋トレ
    筋トレを本格的に行う場合は、パワーラック、プレートとシャフト、トレーニングベンチ、ジムマット、ミラーなど基本的なものをそろえることになります。それぞれ価格に幅があるため目安を出すのも難しいですが、一般的に20から30万円はかかると言われています。

トレーニング用の器具や道具のほかにゴムマットやミラー、テレビなどを設置する場合は、その費用もかかってきます。新築やリフォーム、床の補強工事などを伴う場合も、もちろん、別にかかります。それらも忘れずに予算に組み入れるようにしましょう。

トレーニングの内容を意識したホームジムづくりを

ホームジムのつくり方は、トレーニングの内容によって変わってきます。まずはどういったトレーニングをするのかを明確にし、それに必要な器具やジムをつくる場所を検討する必要があります。音や振動、安全にも配慮しながら、気持ちよく利用できるホームジムを完成させましょう。

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