INFORMATION家づくり便利帖

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2019.05.22

お客様に合った「住まい方」を提案~ジャストホーム㈱ 星川社長インタビュー~

外観:ジャストホーム様 - コピー.jpg
皆様、四国中央市をご存じでしょうか?東日本の方ではご存じない方もいらっしゃるでしょう。
愛媛県四国中央市は、平成の大合併で2市1町1村(伊予三島市・川之江市・土居町・新宮村)が新設合併し、2004年4月に誕生した愛媛県の新しい市です。

市の最も大きな産業は製紙業で、紙製品の工業製造品出荷額が全国一位を誇る紙の町です。元々は和紙の原材料となるコウゾやミツマタが自生していたことから、江戸時代には既に和紙の製造が行われていました。
それが元となり第二次大戦後の産業の発展と共に大きな製紙工場が次々と建てられ、現在に至ります。

そんな「紙の町」四国中央市でイノスの家を建て続けるジャストホーム。
本日は同社の星川社長にお話を伺いました。

どんな会社ですか?

四国中央市を中心に活動しています。不動産事業(仲介・賃貸管理・分譲)を柱に、新築・リフォームまで総合的に事業展開しています。会社設立は2010年、創業9年目の若い会社です。社員は11名で、売買・新築部門に4名・工務が2名・賃貸仲介管理部門が4名・経理が1名で日々業務にあたっています。

社長近影 - コピー.JPG

ジャストホームは賃貸物件の仲介業務を通じ、多くのお客様と知り合います。私たちはそのようなお客様と、ずっと長くジャストホームとのお付き合いが続けばとの思いで、お話しさせていただいております。お客様には、厚い信頼を元に不動産購入・新築建築、リフォーム・その後の資産活用まで、末永くお付き合いして頂ける事を重視しています。住宅専業の会社さんは新築を提案する事が仕事ですから、お客様の要望を聞いた結果、「家を建てないでください」とは言われないでしょう。
しかしジャストホームはその人のライフスタイルや考え方に応じて、場合によっては賃貸住宅を提案する事もありますし、中古住宅を提案することもあります。何がお客様にとって最適な選択なのかとの視点から、「所有をする・しない」と言ったFP(ファイナンシャルプランニング)的な発想と見方を持って、幅広い選択肢での「住まい方」を提案しています。
そして、現にそれに対応できるだけの多くの物件情報を保有し、ご紹介しています。そこがジャストホームの持ち味だと思います。

イノスグループ入会の経緯は

イノスグループへの入会は2015年。入会して3年半が経ちました。以前から土地分譲に合わせて新築住宅の提案はしていましたが、イニシャルコストを優先した規格住宅が主でした。一方で、不動産業を通じて日々感じるのは、日本の住宅は20年~30年程度で寿命を迎える事です。だから一生住宅ローンを抱えながら生活する人が数多くいらっしゃるのです。
住宅を長期に亘って維持している欧米とは比べ物にならない格差がありますよね。そんな中で、高品質で住みやすい家を長期に亘って維持できる、そのような「資産価値の高い家」を提供できる会社を目指したいと思うようになってきました。中古不動産の仲介をしてきたからこそ、このような事を強く考えるようになっていったのでしょう。そんな新築住宅の在り方を模索する中で出会ったのがイノスグループです。

何故イノスだったのでしょうか?

日本の中古住宅を永く取り扱ってきた経験からお話しすると、資産価値の低い家は20年も経つと建物の資産価値は0になります。しかし、大手ハウスメーカーの住宅など、高品質で構造面・性能面で価値のある住宅は、不動産売買の時にも土地の値段だけでなく住宅の価値も評価されています。
イノスの家は全棟構造計算をし、それに見合った材料を使います。現場施工を抜からない。維持管理のシステムもしっかりと出来ています。イノスの家なら自分の考えるような資産価値の高い住宅が手掛けられると思ったからです。

イノスグループに入会して3年半経ちました。

この部分は強調したいのですが、イノスの家のモデルハウスを建築した事が大きかったです。お客様に「良い家です」と訴える前に、実際に弊社のスタッフ自身がその家の性能を体感した事が大きいのです。机上の数値などではなく「イノスの家って本当に良いな」とスタッフみんなが心から感動を持って実感したことで、お客様に対する説得力が全く違ってきました。住宅営業経験の少ない弊社担当でも、お客様に訴える気持ちが今までと全く違います。
また、弊社は色々な住宅商品を持ちません。全てがイノスの家です。高品質で快適で資産価値の高い家を提供する事を、新築のお客様に対して行っていきたいからです。また、このような事業を続ける事は、社会的にも大事だと思うようになってきました。

入会3年半で既に2度のマイスター会員選出。スタッフの意識の高さもうかがえますね。
マイスターロゴ - コピー.jpg

マイスター会員:営業・施工・経営の3つの指標で優秀と認められた会員建設会社にはマイスター会員の称号が与えられます(今年度は全国で7社)。

モデルハウスをはじめ、御社の家づくりはイノスの「ENETOMO(エネトモ)」仕様が標準ですね。

内観2 - コピー.jpg

性能面の良さをお客様が日々「体感」できる事は大切だと思います。「地震に強い」とか「長持ちする」などもとても大事な事ですが、日常ではなかなか体感することが出来ません。
しかし、「ENETOMOの家」を通じて、室内の温度差が少なく、空気環境にも優れ、かつこれをエアコン1~2台で実現出来る事で、「お財布にも優しい」という、日々の生活で「実感できる」住宅をこれからも進めて行きたいです。しかも、大手メーカークラスの性能がもっとお求めやすくご提供できますしね。


エネ図.jpg

また、意外に思われる方が多いのですが、愛媛県はヒートショックでの死亡率が全国的に見ても高い県なんです。イノスの家をより強く勧めたいのはこういう背景もあるのです。暖かいイメージはありますが、愛媛も冬はものすごく寒いですからね(笑)

写真:スマートウェルネス事業写真データ(冬の死亡率) 
図.jpg

国交省HPより抜粋:愛媛県は冬季死亡増加率が一番高いグループ

お客様にメッセージを

ジャストホームには毎日賃貸住宅のご相談に多くのお客様がいらっしゃいます。このようなお客様も、いずれは土地を購入したい、マイホームを持ちたいとお考えになる日が来るでしょう。ジャストホームはそんなお客様に対し、将来的に見てどういう住まいが良いのかを総合的にお手伝い致します。本当に良いと思われる「住まいの選択」から始めましょう。
その答えが、中古住宅かも知れませんし、引き続き賃貸住宅かも知れません。もし答えが新築住宅だったなら、是非、「資産価値の高い」住宅をご検討下さい。長持ちして、性能の良い家は、何代に渡ってずっと住み続けても安心で快適です。

また、将来的に住み替えを検討する日が来たとしても、価値をもって買い替え売却ができる家です。長い目で見たら結局お得な家。本当のローコスト住宅とは、実はこういう住宅をいうのかも知れませんね(笑)。つい不動産業者目線になってしまいますが、資産価値とは、住み替えるときに、いかに「価値」を有して買い替えが出来るかがポイントです。
そして、その住宅自体の「価値」とは、やはり地震に強い・長持ちする・光熱費がかからないなどの、基本的な性能が評価されるべきと思います。
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イノス本部より

星川社長は長い不動産業界でのご経験から、独自の住宅観にたどり着かれました。ご本人が目指す住宅については、安心・安全・快適を旨とする「イノスの家」を素直に受け入れ、スタッフ一同心から良い家と感じて下さっています。またお施主様からもご入居後の感想を頂く事で、さらにイノスの家を広める自信を深めていらっしゃいます。
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<お施主様のご入居後アンケートより抜粋>

四国中央エリアでの高品質な住宅・不動産の普及をこれからも住友林業イノス営業部は応援していきます。


取材協力:
ジャストホーム
http://www.just-ph.com/index.html

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