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2017.10.30

土地探しもママ目線!主婦が暮らしやすい住宅の立地選び5つのポイント

630 1709-6B_10417006130.jpg家を建てるとなったら、美しい外観や魅力的なインテリア、生活しやすい間取りなど、家そのもののつくりを決めていく楽しさがあるでしょう。しかし家は、家族が生活を営む場所。日々の暮らしやすさを考えるなら、立地条件にも注目しておく必要があります。
もちろん、近隣施設の充実性も重要ですが、主婦にとっての"暮らしやすさ"を考えるなら、別の視点からも掘り下げて条件にかなった土地探しにこだわりたいものです。今回は"暮らしやすさ"をテーマに、ママ目線から見た土地探しのポイントをお伝えします。

「忙しいママも安心!」子育てを考えた土地探し

乳幼児を子育てしながら働くママなら、幼稚園や保育園が近隣にあるかどうかは要チェック。特に重視したいのは、延長保育の有無と充実性です。仕事の都合で迎えに行くのが遅くなっても、安心して子どもを預けておける延長保育は、働くママの強い味方になってくれます。

また、延長保育の実施時間や料金制度も調べておきましょう。時間や料金は園によって異なりますし、支払い方法もチケット制に対応しているかどうかなど、その形態はさまざま。土地探しのときは、近くに希望の条件に合う園があるか詳しくチェックしましょう。

小学校入学後の育児体制も視野に入れて

また、幼稚園や保育園だけでなく、小学校に上がってからの育児体制も考えておきたいところ。地域によっては、子どもの成長をフォローしてくれるところもあります。
たとえば、名古屋市が実施している「トワイライトスクール」。放課後や土曜日の小学校施設を活用し、学年の違う友だちと遊んだり、学んだりする機会を提供することで、子どもの成長をサポートしてくれます。保険関係費や体験活動の材料費などを除いて、参加費は無料なのも助かるところです。
名古屋市ではさらに、活動時間を拡張し、留守家庭対策をより意識した「トワイライトルーム」も増加しています。参加する時間を増やすと月額料金が発生しますが、働くママにとってそのメリットはとても大きいといえるでしょう。

仕事が忙しい働くママでも安心して子育てできるよう、育児体制のサポートが充実している地域での家探しを心がけてみましょう。

「ショッピングで毎日が充実!」買い物を有意義に楽しめる土地探し

日々の買い物は食料品や日用品だけとは限りません。ママ達が気軽にファッションを楽しめるよう、お気に入りのブランドが店舗を構えている商業施設が近くにあるとうれしいですね。また、近隣に大型ショッピングセンターがある立地なら、週末の買い物が楽しめそうです。

節約や交流を満喫できる買い物環境とは?

スーパーマーケットやドラッグストアは、地域によって価格差があります。チラシでは微々たる違いに見えても、積もり積もると大きな金額に。日用品だからこそ、価格には敏感でありたいですよね。
ママ目線で土地探しをする場合は、近隣店舗に足を運び、日用品の価格帯をチェックしてみることをおすすめします。また、スーパーマーケットやドラッグストアが複数ある場合は、チラシを比較して特売品を見極めて買い物めぐりをすると、節約効果も満足度も高いでしょう。さらに、近くに商店街がある土地なら、近所の住人達と交流を深めながら、毎日の買い物を楽しむこともできます。

土地探しの際は、「買い物に便利かどうか」だけでなく、「買い物を有意義に楽しめるかどうか」も意識してみましょう。日用品を安く買うことができる地域を探るのは、家計に優しい土地選びのポイントといえますね。

「気軽に子どもを預かってもらいたい!」実家との距離を考えた土地探し

子育て中は親に子どもを預かってもらう機会もあるでしょう。買い物に出かけるときはもちろん、ときには夫婦だけで外食を楽しみたいもの。実家の近くに家を建てれば、気軽に子どもを預かってもらうことができます。

育児と介護、両方の負担を軽減できる

共働き夫婦の場合、仕事の都合で子どもの面倒が見られないときも。そんなとき、近くに住む親に預かってもらえば、外部の保育施設に頼らずにすみます。子どもに寂しい思いをさせることもありません。子どもが健やかに育つためにも、実家の近くに家を建てると、親のサポートを受けやすい環境が整います。

実家の近くに住むメリットは育児面だけではありません。将来的な親の介護のことを考えると、実家との距離を考えて土地を探したいところです。いざ介護が必要になったときでも、近くに住んでいれば介護の負担を軽くすることができます。

年齢とともに気になる親の健康面。実家との距離は安心して暮らすために欠かせないポイントのひとつといえるでしょう。

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「通勤のアクセスは大事!」職場のことを考えた土地探し

将来仕事を続けていくなら、職場との距離や交通アクセスを重視しましょう。働きながら子育てをするには、できるだけ通勤ストレスのない環境で生活することが望ましいものです。

公共交通機関を利用して通勤する場合は、最寄り駅までの距離や乗り換え回数を調べ、通勤しやすいエリアかどうかチェックしましょう。また、マイカーで通勤する場合は、近隣の交通状況を確認する必要があります。
通勤路が混雑するようなら、移動にも時間がかかってしまいます。

家を買う前に付近をドライブしてみよう

平日の朝や土日祝日の夕方など、道路が混み合う時間帯に付近をドライブしてみるとよいでしょう。実際に利用するであろう道を何度か走ってみると、混雑する時間帯や目的地までの所要時間などを把握できます。運転にあまり自信がないママなら、通勤に利用する経路がスムーズに運転できる道路かどうかも気になるところです。

ママの通勤だけでなく、パパの通勤や子どもの通学のことを考えても、交通面での利便性は毎日をストレスなく過ごすために欠かせないポイント。仕事と子育てを両立するために、職場にアクセスしやすいエリアでの土地探しを検討してみましょう。

「急な病気や災害にも安心の備えを!」家族の万が一のことを考えた土地探し

安心な暮らしに不可欠なのが、病院や消防署など病気や緊急時に頼れる施設です。「家族が病気になったとき、救急車が通りやすい立地になっているか?」、「子どもの急な病気のとき、すぐに救急病院に駆け込める距離か?」また、「火災が起きたときにも消防車が入りやすく消火活動がしやすい立地になっているか?」など、緊急時にスムーズな対応を受けられるかどうかを具体的にイメージして土地を選ぶことが重要です。

また、地震や大雨などの災害時に避難勧告があった場合を考え、近くに避難場所があるかどうかも欠かさずチェックしたいところ。自治体のホームページなどに、公園や広場、学校などの広域避難場所や一時避難場所の情報が公開されていますので、あらかじめ確認しておきましょう。急な病気や災害時でも不安を感じずにすむ地域で土地を探すのもポイントのひとつです。

家族のことを思うからこそママ目線の土地探しを

家族が生活していくうえで、家は欠かせない存在。住みやすい家を建てるのはもちろんのこと、生活しやすい条件がそろった土地を探すことも、日々の暮らしにおいて重要です。
家族のことを思うママだからこそ、家族みんなが便利に暮らしていける土地を探したいもの。「子どもに理想の環境で育ってほしい」、「万が一のときでも安心できる場所で生活したい」そんなママの願いを実現するためには、ママ目線の土地探しが不可欠です。ママと家族みんなが笑顔で暮らせる土地を見つけてくださいね。

参考:
子どもたちに必須の3施設 子どものためのふるさとを探そう<土地探し編>| 子育て家族の「土地探し/家づくり」預かり保育 | 東大阪大学附属幼稚園
特別保育について | 東大阪市
教育方針・目標|東京都市大学二子幼稚園 - 世田谷区二子玉川の幼稚園
トワイライトスクール|名古屋市
トワイライトルーム|名古屋市

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