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家族とつながる家づくり

施工事例
2017.12.04

家族の時間を大切にしながら、趣味も楽しめる住まい~F様邸~

630 高下1 ①.jpg◎施主様基本情報
構造:木造軸組
階数:2階建て
敷地面積:268.18㎡(81.12坪)
延床面積:121.72㎡(36.81坪)
家族構成:ご主人、奥様、お子様2人(6歳、4歳)

◎施工会社
有限会社 高下組
http://moga-house.com/

質感豊かな白い塗り壁と濃茶の瓦屋根のコントラストが印象的なF様邸。
植栽の緑や木製のフェンスなど、外構もトータルでデザインされて、温かな雰囲気を醸し出しています。

2人目のお子さんお誕生を機に、家づくりを計画されたF様ご夫妻。
家族が一緒に過ごす時間を大切にしながら、ご主人はサーフィン、奥様はパンづくりの趣味を楽しめる住まいを実現されました。今回は、プランづくりのポイントや住み心地について奥様にお話をうかがいました。

当初は大規模リフォームを計画。その後、土地購入からの家づくりへ

630420 高下②.jpg以前は1階に自営の店舗が入る建物の2階にお住まいだったF様ご一家。
2人目のお子さんの誕生を機に、土地購入からの家づくりを計画されました。

「以前の家は、空間が細かく仕切られている昔ながらの間取りでした。4DKで部屋数は足りていましたが使いづらく、実際に利用しているのは一部屋だけ。ほかは納戸のようになっていました。家族が増えることもあり、当初はリフォームを考えているときに出合ったのが高下組さん。夫が同社の手作りキッチンを気に入って、『こういうキッチンをつくっている工務店があるんだけどどう?』と。私も温かみのあるデザインや女性目線の提案をひと目で気に入って、内覧会に行ったり、同社で開いているパン教室に通ったり。リフォームの相談もしていました」。

ところが諸事情でリフォームは中止に。
その後、一転して新居の建築へと動き出したきっかけは、高下組から土地の紹介を受けたことでした。

「店舗に近い好立地でしたし、高下組のオーナーさんからも親身なアドバイスをいただいたことで新築へとスムーズに進みました」。

「イノスの家」の頑丈な構造、女性目線の間取り提案、デザインが決め手

630420 高下③.jpg

リフォームから新築へと大きく舵を切ったF様ご夫妻。
依頼先は迷うことなく高下組を選ばれました。

「仕事柄、いろいろなハウスメーカーの家を見ている夫が、高下組さんが建てているのは『イノスの家』で、柱などが他社より頑丈で構造がしっかりしていると教えてくれて。やはり耐震性など性能の高さは大きな決め手でした。もちろん、リフォームを相談しているときに知った手作りキッチンをはじめ、タイルや無垢材などを使った温かみのあるデザインや女性目線の提案も魅力。『階段の上り口はリビング内に』から始まり、『サーフィンをする夫のための趣味室と、家の中を通らずに浴室へ行ける動線』『パンづくりや料理教室のときにも使いやすく、子どもたちがお手伝いできるキッチン』『大きい本棚』などの要望を伝えてプランをつくっていただきました」。

キッチンの大きなカウンターを囲んで、家族みんながお手伝い

630420 高下④.jpg

F様邸のキッチン&ダイニングは朝日の入る東南角に設けられ、中央に真っ白なタイル貼りのカウンターを配置。
使い勝手に優れているだけでなく、家族が長い時間を過ごすのにふさわしい居心地のいい空間となっています。

「当初は対面式のキッチンを希望したのですが、高下組さんから『キッチンは壁付けにして、中央にカウンターを設けたほうが使い勝手がいいですよ』とアドバイスをいただきました。実際にとても使いやすくて、子どもたちとカウンターを囲むようにしてパンをこねたりできますし、お手伝いもよくしてくれるようになりました。週に2回ほど開いている料理教室のときもカウンターは大活躍。タイルを貼ったカウンターや手作りのダイニングテーブル、ひし形格子枠の窓など、レトロ調のデザインも素敵。高下組さんのおかげで、教室の生徒さんからも褒めていただいています(笑)」

キッチンから続くパントリーをはじめ、収納への細かな気遣いにも感動されているそう。

「物をしまい放しにしないよう、吊り戸棚など上部の収納はつくらないようにしているのでとても使いやすいです。収納の仕様についても、何をしまうか、どう使うかを一つひとつ相談しながら棚板の間隔や、扉の有無を決めてくれている。パントリーにはウッドデッキにつながる勝手口が設けられているので、ゴミ出しもスムーズにできます。高下組オーナーさんの女性ならではのアドバイスはとても助かりました」。

無垢の床、塗り壁、薪ストーブ。心地よい温もりに包まれるリビング

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ダイニングから続くリビングには、ご主人が切望されたという薪ストーブが置かれ、無垢の床、塗り壁、天井の梁とともに温もりあふれる雰囲気をつくり出しています。

「私は馴染みがなかったので最初は薪ストーブに反対したのですが、実物を見たらアンティークな趣でいいかなと。暖房の効きも不安でしたが、寒い冬でもこの1台で家中が暖か。炎の揺らぎを眺めていると落ち着くし、ストーブのまわりにみんなで集まって、子どもたちも『とろ~っ』と気持ちよさそう(笑)。みんなでつくったピザを焼いて食べると、オーブンとは違って味も格段においしい! おでん鍋も火にかけておくだけなので、とても便利です。

当初は『火傷は大丈夫?』と思いましたが、お姉ちゃんは『熱いからね』と妹をいたわって、とてもいい感じ。断熱性・気密性が高いのでエアコンを使うときも暖房・冷房ともに効きがよく、光熱費も思っていた以上に抑えられて驚いています」。

サーフィンや読書など、趣味を楽しむための工夫も盛りだくさん

630420 高下⑥.jpgサーフィンが趣味のご主人のための「趣味室」や「動線」もF様邸の特徴。
注文住宅ならではの、こだわりいっぱいのプランになっています。

「サーフィンを終えた主人が帰ってくると、外から直接、趣味室~洗面脱衣室~浴室へと動線もスムーズ。家の中が砂などで汚れることもないので助かります。趣味室は、ウェアやサーフボードの収納も使いやすいよう造作。外で洗ったウェアを干したり、道具の手入れをしたり。隣が洗面室なので水道を使いたいときにも便利です」。

630420 高下組⑦.jpgテレビより読書が好きというご家族のために設けられたのが、2階のホールに設けられたセカンドリビングです。

「今はまだ子どもたちが小さいので、2人が寝たあとに夫婦でコーヒーを飲みながら、各々の好きな本を読んで過ごしています。両サイドの壁いっぱいに設けた本棚はたっぷりしまえて大満足。以前は収納が少なくて、本を段ボールに入れて押入れにしまったり、寝室に積んでおいたりしたのですが、今はすっきり片付き、読みたいときにすぐ読むことができます」。

お手伝いが自然とできる収納や動線。子どもの自立を育んでくれます

630420 高下組⑧.jpg「わが家は女の子2人なので、小さい頃からお手伝いを自然とできるような家づくりがしたい」という奥様の想いは、住まいの随所に反映されています。

「ひとつは、先ほどもお話したキッチン。カウンターも含めて使い勝手がいいので、よくお手伝いをしてくれるようになりました。また、リビングには保育園の道具などをしまう収納を設置しているので、保育園から帰ってきたらここにしまい、出かけるときは用意することを自分でしてくれます。ユーティリティには、子どもが使いやすい高さに衣類をしまうスペースを確保。洗濯が終わった衣類を畳んでしまい、外出のときはここで着替えるということも自分でしてくれます。もう私が選ぶ洋服は着てくれなくて(笑)、自分で好きな服を選んでいるんです。子どもの動きに合わせた動線や収納の工夫は、子どもの自立を促してくれて、とてもありがたいです。他にも、子どもが宿題をしたりお絵描きができるカウンターをダイニングにつくったり、リビング内に階段を設けたりと、キッチンにいながら子どもの様子を見守ることができるようになっているので安心です」。

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子どもの成長や独立など、将来を見据えた家づくりの大切さも実感

630420 高下組⑩.jpg家づくりを通して、高下組からの「将来を見据えた提案」の大切さに気がついたとおっしゃるF様。

「私たちは『今がこうだから、これがほしい』としか言っていなかったのですが、高下組さんからは、『子どもの成長や独立でライフスタイルや家族構成は変わっていくから、こうしたほうがいいですよ』という提案をいただきました。飽きが来ない家、という意味ではなく、長い目で見た家づくりは大切なんだなと。子どもが成長して物が増えても使いやすい収納や、子どもは独立するので子ども部屋にこだわるより1階を充実させたほうがいいなど、本当にいいアドバイスをいただきました」。

「家具やカーテン、照明、さらに植栽や自転車小屋などの外構まで、トータルコーディネートしてくださった点もいいところ。トイレや洗面室のタイルづかいもとても素敵。家が完成したあとも、いろいろと相談にのってもらっていますし、定期点検などもしっかりしていて安心。主人も私も大満足の家ができて、高下組さんに感謝しています」。

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