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建物のはなし
2018.01.17

便利で安心な家に住みたい!戸建て購入前に考えておきたい「設備」のこと

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マイホームを建てるときは、インテリアやエクステリア、水回りのことだけを考えておけばいいというわけではありません。
便利で安心な暮らしには通信インフラや電力・エネルギーなど住まいの設備も大きく影響してきます。
ここでは、マイホーム購入前に考えておきたい住宅設備について考えてみましょう。

生活に欠かせないインターネットや電話などのインフラ

日々の生活にインターネットや電話などのインフラは欠かせません。
マイホームにインフラを整備するためには、サービスを提供している通信会社との契約も必要なため、事前に準備しておきたいところです。

インターネットや電話などは入居前に契約を

インターネットや電話などは通信会社と契約し、自宅に通信線を引き込む必要があります。
マイホームの設計や建築は住宅メーカーや施工会社に任せられますが、インフラの手続きは自分で対応しなければなりません。

入居日を迎えてあこがれのマイホームに引っ越してきても、インフラが整備されていなければ、インターネットをはじめ、テレビや電話も使えない事態に。
入居してからすぐに快適な生活をスタートさせるためにも、事前にインフラの契約は済ませておくことをおすすめします。

また、マイホーム購入前の住まいで利用していた契約の解除や住所変更などの手続きも必要です。
インフラの契約は余裕を持って段取りしましょう。

通信契約をまとめてお得に

インターネット・電話・テレビなどを個別で契約することもできますが、一社にまとめて契約するのも手段のひとつ。インフラの契約が一括でできるだけでなく、お得な料金で利用できるケースもありますので、サービスやプランを比較・検討しておきましょう。

また、電気の自由化に伴い、通信会社が電気サービスの提供を開始しています。
インフラだけでなくエネルギーの利用もまとめて契約すれば、生活コストがさらにお得になる場合も。
生活を一新する機会に、より満足できるサービスをチェックしてみてはいかがでしょうか。

意外と見落としがちなコンセントの位置に注目

間取りを考えるときは、インテリアの配置やだれがどの部屋を使うのかといった話題に集中しがち。
意外と見落とされてしまうのが、コンセントの位置です。

家電を使うためにはコンセントが不可欠。テレビをはじめパソコン、電話、掃除機、空気清浄機などの電化製品を使う場所の近くにコンセントがなければ、使用する場所が制限されてしまいます。
注文住宅はもちろんのこと、セミオーダー住宅でもコンセントの位置を自由に決められるケースが多いはずです。
家族の暮らしぶりを思い浮かべながら、生活動線上の最適な位置にコンセントを配置できるよう、計画性を持って設計したいですね。

お得な暮らしを支える電気やガス

電気やガスのエネルギーは生活するうえで欠かすことができません。
電気とガスの両方を使用するのか、電気だけを利用するオール電化にするのかなど、マイホームで使うエネルギーによって生活コストは違ってきます。
ライフスタイルによってお得なスタイルは異なりますので、光熱費シミュレーションを活用しながら、メリットのあるエネルギーを選びましょう

お得な暮らしに欠かせない給湯器

料理やお風呂などに使うお湯を作る給湯器。
ライフスタイルに応じて給湯器も賢い選び方ができることはご存じですか? 
作ったお湯をためておける電気給湯器や必要なときにお湯を作るガス給湯器など、使用するエネルギーに応じて機器にも特徴があります。

電気代の安い深夜電力を利用してお湯を作るタイプの給湯器なら、光熱費を安く抑えられるメリットがあります。
家族の人数や使用頻度、必要な給湯方式、導入したい給湯機能によって最適な機器を選びましょう。

給湯器も多機能なものになれば設置スペースを確保する必要があります。
マイホームの設計段階から給湯器をどこに設置するのか打ち合わせが必要です。
さらに、給湯器の種類ごとに初期費用も違ってくるため、導入費やランニングコストを事前にシミュレーションしたうえで、どの機器を設置するのか検討しましょう。

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エネルギーやエコのことを考えた太陽光発電

太陽光発電は太陽の光を電力に変換する発電方式。
自宅で発電できるため、地球にやさしく環境に配慮した暮らしを実現し、さらに家計も助けてくれる設備機器です。

太陽光発電では、発電した電気を自宅で使用できるため電気代が安くなるだけでなく、自宅で作った電力を電力会社に買い取ってもらえる仕組みも整っています。
自宅で使い余った電気を電力会社に売ることができ、収入につながります。

太陽光発電による発電と売電を意識すれば、エネルギーを賢く利用できるでしょう。
導入費用や設置メリットをシミュレーションし、太陽光発電や売電システムを導入するか検討してみましょう。

蓄電池や電気自動車のメリットにも注目

近ごろでは、家庭用蓄電池にも注目が集まっています。
家庭用蓄電池を設置すれば、電気料金が安い夜間に電気をためておき、それを昼間に使うことができます。必要なときに必要な分だけ電気を使用できるので、効率的に電気を使えるのがうれしいところ。
光熱費の節約に役立つでしょう。

エネルギーの活用を考えるなら、電気自動車を使うのも一つの手。
自宅で充電できる電気自動車は、給油の手間が省けるだけでなく、環境への配慮もかなえるメリットの多い選択肢といえるでしょう。
車の使い方にもよりますが、電気自動車はバッテリーに電気を充電して走るので、電気代はかかるもののガソリン代と比べてコストの節約につながります。

賢くエネルギーを使う家庭用蓄電池や電気自動車の品質は、今後ますます高まっていくことが予想されます。
とても大きなニーズを持つエネルギー設備ですので、メリットに注目し導入を検討してみましょう。

万が一に備えるホームセキュリティ

毎日を安心して過ごすために、なくてはならない住まいのセキュリティ。
防犯性の高い部材を使って家づくりをするなど、セキュリティに配慮した家づくりを考えるのは当然のこと。
これからの時代は、ホームセキュリティ設備にも注目したいところです。

ホームセキュリティ設備と一口にいっても、その種類はさまざま。
ズームやパノラマ・自動録画機能などが搭載されたテレビ付きのドアホンは、来訪者を細かくチェックしたいときに活躍します。
また、空き巣が入ったときに契約している警備会社に情報を伝え、警備員に駆けつけてもらえるサービスもあるようです。
万が一のときでも家族が安心して暮らせるセキュリティ設備も忘れずにチェックしておきましょう。

賢い設備の選び方で暮らしが便利になる

家を買うとなると、土地の利便性や、家の設計などばかりに関心が向きやすいもの。
しかし、実際に暮らし始めると、設備の有無や選び方で住み心地が格段に変わるケースは少なくありません。
快適で安心に日々を過ごせるよう、住まいの設備についても事前にチェックしておきたいですね。

最適な設備を選ぶと、生活コストを節約できるメリットもあります。
家族みんなのライフスタイルと家計のことを考えて、賢い住宅設備の選び方を意識してみましょう。

参考:
【SUUMO】住宅設備・建材購入・カタログ請求|SUUMO(スーモ)設備
知らないと損! お風呂の「ガス給湯器」と「電気給湯器」ってどっちがお得? | 東京ガス ウチコト
【太陽光発電メリット・デメリット】2017年の設置は損か得か
【SUUMO】ホームセキュリティ機器を探す|ホームセキュリティ機器の購入・カタログ請求|SUUMOの住宅設備|SUUMO(スーモ)設備

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