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Y様邸

大好きなものを詰め込んだ、愛着の住まい

  • 鳥取県
構造
木造軸組
階数
2階建
延床面積
31.8坪
家族構成
ご主人 奥様 お子様1人(取材時2ヶ月)
施工会社
有限会社 高下組

絵で描くような三角屋根のかわいらしい家が欲しい。
奥様のそんな希望が、
そのまま形になったY様邸。
ヌックを設置したリビングや
大きなニッチのある玄関など、
豊かさと彩りで心を満たす工夫がたっぷりです。
家づくりへの思い、大切にされたことについて
奥様とご主人にお話を伺いました。

まずはプランニングシートを作成
家づくりは計画的にスタート

この家を建てる前、1DKのアパートに住んでいたY様ご夫妻。将来お子様を持つことを考え、家づくりを始めました。

「家ってどう建てるのか、何から始めたらいいのか、まったく知識がなくて。まずは住宅の無料相談センターへ行くことに。そこで換気システムなど家に必要な機能や資金計画について学び、新しく建てる家でどんな暮らしがしたいのかをプランニングシートにまとめました。自分たちに必要なもの、不要なものを見極められましたね。」とご主人。

具体的な検討に入る前に家や暮らしのイメージを固めていきました。そして奥様の実家近くに土地が見つかり、ハウスメーカーや工務店探しがスタートしました。

ハウスメーカーや工務店を何社が回るなかで、イノスの家を知るきっかけとなったのが、ご主人のお勤め先の同僚の方でした。「絵で描くような三角屋根のかわいらしい家が欲しい。」と奥様が話したところ、「高下組、ぜったい好きだと思うよ!」と勧められたのだとか。

ご夫妻のそれぞれの思いを満たす
高下組とイノスの家

さっそく高下組で建てたオーナー様宅の見学へ出かけたご夫妻。程なく奥様の心をとらえる出会いがありました。

「ダーク系の落ち着いたデザインで、施主さんのこだわりを感じられるお宅でした。どんなご要望がどんな形になったのかを聞くうちに、ここなら私たちが自由に建てられそうだなという実感が。造作キッチンも魅力的でした。私はそんなところが気に入り、高下組さんが候補の一つになりました。」

一方、ご主人は「ハウスメーカーや工務店の方から『うちはいい木を選んでいます』という話、よく聞いていました。でも建ってしまうと、実際どんな木が使われているか見ることはできません。」と、木造住宅の木の品質について思うところがあったのだとか。しかし、そのモヤモヤも見学に行って解決しました。

「高下組さんが『そもそもうちはイノスグループなので』と。この時はじめてイノスの家を知りました。住友林業独自の厳しい基準をクリアしたPFウッドだけを使って建てられる家なら信頼できるなと。保証・保険制度がしっかりしていることも安心だと思いました。」

候補が3社に絞られた頃、図面を引いてもらうことに。依頼するにあたり、奥様にはどうしても叶えたい夢がありました。それが“ヌック※”というスペースです。  ※隠れ家のように籠もれる小さなスペース


「子ども部屋や主人の部屋をつくると、私の部屋は無理そうなので、リビングの一角に “ヌック”が欲しいなと。でも私の思いがなかなか伝わらなくて。そんななか高下組さんだけが、私の理想のヌックを初回の図面に落とし込んでくれました。『これ、いいじゃん!!』と嬉しかったですね。」

奥様のデザインや暮らしへのこだわりとご主人の木のこだわりが合致。
Y様が高下組でイノスの家を建てることが決まりました。

楽しさがある、機能がある
家族が緩やかにつながる住空間

白い漆喰の外壁や煉瓦色の洋瓦は、南欧の街並みに建つ家をイメージしたY様邸。内装も優しい色合いでまとめ、アール壁や無垢のパイン材のフローリングで、ホッと癒される空間を叶えました。玄関を入ると、大きなニッチが出迎えてくれます。

「ヌック同様、どうしても欲しかったのがこの大きなニッチ。造作をしてもらいました。家族の思い出の写真やお気に入りの雑貨、季節の花々を入れ替えながら飾りたいなと。玄関のドアを開けた時、みんなが幸せな気分になれたらいいですね。」

また、自然と家族のふれあい、つながりが生まれる空間づくりを大切にしたのだとか。

「リビングが広々とした家も素敵ですが、家族をいつでも近くに感じられるよう、リビングはこじんまりでもいいかなと。そのために効率的に収納できるスペースをたくさんつくりました。リビングにはクローゼットと階段下収納がありますが、扉をつけると壁のような圧迫感が出てしまうで、レースのカーテンで緩やかに仕切ることに。出し入れがラクで、透け感があるので、空間が広く感じられますね。また家族がどこにいても声が聞こえるよう、リビングを吹き抜けにして、リビング階段にしました。」

使い勝手と動線にこだわって
家事をスムーズに

晴れやかな薄いブルーの造作キッチンは、使うほどに奥様の愛着が湧く仕様に。

「ショールームで最新のシステムキッチンを見ても『高機能だなあ』くらいの感想で、誰かと被るのが嫌だったので、色もデザインも配置も自由、収納のつまみも全部選べる造作キッチンにしました。二人並んで料理できるよう、キッチンは広々と。将来は子どもたちと一緒に楽しめたらいいですね。」

先日、お子様のお風呂デビューをしたというY様。バスルームと洗濯室、洗面台、トイレを一直線上にしたことを、あらためて良かったと感じたそうです。

「移動がスムーズなので、安全安心にお風呂に入れることができました。また、この家はキッチンと洗濯スペースが近いので、家事動線が短くて快適。洗濯物をほとんど乾燥機で乾かしているので、1階寝室のウォークインクローゼットに仕舞うのもラクです。子どもが生まれたばかりで、いまは1階しか使っていないので、平屋で暮らしているような感覚です。」

換気システムが実現する暖かさ
子育てにも嬉しい快適環境

生まれたばかりのお子様と住み始めて、二人は暖かさを実感されているのだとか。

「家について知識がない頃は、吹き抜けは冷暖房の効率が悪く、エアコンがすぐダメになってしまうと思っていました。この家は第一種換気システム※なので、熱を逃さず、本当に暖かいですね。吹き抜け空間にしましたが、温度差をほとんど感じません。」とご主人。 ※給気口・排気口の双方にファンなどの機械換気装置をつける方式

奥様も「冬に友人が遊びに来た時、『とても暖かいね』と驚いていました。エアコンの設定が18度だと言うと、さらにびっくり。第一種換気システムにすると埃がたまりにくいと言われていましたが、本当にたまらなくてテレビもずっとキレイなままです。お掃除がラクですが、これが一生続くというのが嬉しい。子どもがすぐにハイハイをするようになるので、安心感があります。」

思い通りに家族時間を楽しみたい
こだわりをひとつずつ形に

初回の図面から外観も間取りもほとんど変わっていないというY様邸。家づくりや住んでみてのご感想を伺いました。

「キッチン、トイレのタイルを悩みながら決めていくのは大変でしたが、だんだんと『私の大好き』が形になっていく喜びも。キッチンにアクセントで貼ったキラキラしたタイル、窓にはめた母の手作りのステンドガラスもお気に入りです。」と奥様。

最もこだわられたヌックについては「家族を気にすることなく、自分の時間を楽しむことができるスペース。稼働棚と照明をつけ、メイクをしたり、お昼寝をしたり、私にとってはなくてはならないものになりました。」と嬉しそう。

またご主人は「何ひとつ妥協することなく、たくさんの工夫で伸びやかな暮らしができる家になったなあと。私自身もフィギュアコレクションの収納や撮影をできる部屋を実現できたのが大きな喜びです。二人ともインドア派なので、程よくつながりながら、それぞれが楽しめる家になりましたね。」

さらにイノスの家については「優れた部材を使った家という安心感があります。いまは新築なので快適なのは当たり前ですが、何十年か先に本当にその良さを実感するんじゃないでしょうか。」