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2019.11.13

掃除道具がすっきり片付く&使いやすい収納とは?

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ときに主婦の悩みのタネとなる「掃除」。小まめにかつ手早く済ませるには、掃除道具をスムーズに出し入れできるようにすることがポイントです。
今回は、掃除道具がすっきり片付き、使いやすくなる収納の工夫についてお伝えします。

掃除を手早く済ませるためには

これから家を新築する場合は、"掃除のしやすさ"を意識した設計にすることをおすすめします。段差や部屋の間仕切りが多かったり扉が重かったりすると、掃除がしにくく面倒になってしまいます。

掃除のしやすい家については、以下の記事もご参照ください。
いつでもきれい!主婦にうれしい「掃除しやすい家」とは?

では、「掃除道具の収納」のポイントを確認していきましょう。

場所別!掃除道具がすっきり片付く&使いやすい収納
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掃除道具の収納の工夫を場所別で見ていきます。まずはすべての場所に共通するポイントを確認してから、場所ごとのポイントをチェックしましょう。

共通するポイント

  • 持ち運びができるようにまとめる

同時に使う小さな掃除道具はカゴや箱にひとまとめにしておくと、そのまま持って移動ができ、その都度取りに行ったり片付けに戻ったりする必要がなくなります。

  • "つるす"収納を取り入れる

壁面のようなデッドスペースを利用して掃除道具をつるしておくと、どの道具がどこにあるのか一目瞭然になり便利です。また、スペースの節約にもなります。

  • 共通する道具でも場所ごとにそろえておく

スポンジや古歯ブラシといったいろいろな場所で使う小さな掃除道具は、同じものを使うのではなく、複数用意してぞれぞれの場所に近いところに置いておく方が効率がよいです。

場所別のポイント

  • リビング

リビングの掃除道具は大型掃除機のほか、ハンディークリーナーやはたき、雑巾、除菌スプレーなどといったところでしょう。収納場所は、リビングに近いクローゼットや洗面所の棚などが便利です。リビング内に収納する場合は、扉付きのキャビネットの中といった、外から掃除道具が見えない場所にしまいます。リビングが玄関に近い場合は、シューズクロークに収納するのもおすすめです。

  • 洗面台・ランドリー・お風呂

掃除機のほか、モップや洗剤、雑巾、カビ取り用洗剤、古歯ブラシなどが必要になるでしょう。通常は洗面台の下や洗面所の棚などにこれらを収納しますが、壁面のデッドスペースを使えそうであれば利用を検討するのもいいですね。

洗面台、ランドリー、お風呂は互いに近くに設けられていることが多く、共通する掃除道具もあります。上述のとおり可能であればそれぞれの場所に置くのが理想ですが、スペース的に難しい場合は、中間地点に置いておくか掃除の際の動線に合わせた位置に、共通で使うものを収納しておくとよいでしょう。

  • トイレ

洗面台・ランドリー・お風呂と共通する掃除道具が多いですが、トイレ内で使うものはトイレ内に収納しておくことをおすすめします。トイレ内に収納がない場合は、つっぱり棒やつっぱり棚などを利用するといいでしょう。

  • キッチン

キッチンで使用する掃除道具には、台所用洗剤、タワシ、スポンジ、布巾などこまごましたものが多く、引き出しに入れることが多いでしょう。そのまましまうとゴチャゴチャになりがちですので、仕切りや小箱などを利用して整然と収納するよう心がけましょう。

掃除がおっくうにならない収納を考えよう!
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掃除を素早く終わらせるためには、掃除道具が取り出しやすく、片付けやすい収納の工夫が必要です。掃除をするときの動線を考えながら、最適な収納を考えましょう。

なお、家族が積極的に片付けをしてくれたら、掃除の負担が軽減します。
イノスの家『MOTENA PLUS』では、家族が自然に片付けてくれる住まいのアイデアをご提案しています。

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